2011年 04月 09日
スリランカ紀行⑤ティーファクトリーホテル |
『セイロンティーを楽しむ会~エスニックティーパーティー』
4月16日(土)10時~の回に1席キャンセルがでました。ご予約お待ちしております。
スリランカに行くならば、絶対泊まってみたいと思っていた『ティーファクトリーホテル』。
その名のとおり、もともと製茶工場として使われていた建物を改装したホテルです。ですので、外観は見るからに工場。でも、なかはとても素敵なホテルですので、ご安心を♪
茶畑では、タミル人たちが働いています。このホテルではチェックイン時に、タミル人の特長であるヴィブティと呼ばれる印を額につけてくれるおもてなし。ロビーにもお茶の葉やお茶の花があちこちに飾られています。
デラックスルームがおすすめ。角部屋なので、2方向に窓があります。大きい窓からは紅茶畑が見渡せ、お茶好きさんにはたまらないロケーションです。お部屋もクラシックで落ち着いたインテリアでした。
標高の高いヌワラエリヤ。朝晩はぐっと冷え込みます。日本の晩秋のような感じでしょうか。かつて英国人の避暑地として開拓されたというのがよくわかりました。
茶畑の中にあるホテルに泊まるなんて、本当に幸せで、また訪れたい場所のひとつです。
4月16日(土)10時~の回に1席キャンセルがでました。ご予約お待ちしております。
スリランカに行くならば、絶対泊まってみたいと思っていた『ティーファクトリーホテル』。
その名のとおり、もともと製茶工場として使われていた建物を改装したホテルです。ですので、外観は見るからに工場。でも、なかはとても素敵なホテルですので、ご安心を♪
茶畑では、タミル人たちが働いています。このホテルではチェックイン時に、タミル人の特長であるヴィブティと呼ばれる印を額につけてくれるおもてなし。ロビーにもお茶の葉やお茶の花があちこちに飾られています。
デラックスルームがおすすめ。角部屋なので、2方向に窓があります。大きい窓からは紅茶畑が見渡せ、お茶好きさんにはたまらないロケーションです。お部屋もクラシックで落ち着いたインテリアでした。
標高の高いヌワラエリヤ。朝晩はぐっと冷え込みます。日本の晩秋のような感じでしょうか。かつて英国人の避暑地として開拓されたというのがよくわかりました。
茶畑の中にあるホテルに泊まるなんて、本当に幸せで、また訪れたい場所のひとつです。
by teatimebiyori
| 2011-04-09 23:37
| *Travel Diary